朝、足のマメに困っていたイタリアの女性に『折り紙の鶴』を「お守りだよ!」って渡して
夕方再開したら「マメが痛く無かった!Thank you!Thank you!!」って嬉しそうに言ってたよ
そして、Barでは日本の女性で料理人をしていたKyokoさんと出会う!
ウェイトレスの女性に『折り紙の鶴』を渡したら「奥で働いてる料理人は日本人だよ!」と教えてくれた
Caminoでは韓国の方が多く中国の方も居るけど、日本人はなかなか居ないみたい
KyokoさんはCaminoを歩いてその魅力に取り憑かれて、Caminoに携われるBarで働き
スペインの方と結婚して、こうやってスペインで暮らしている!可愛い娘さんもね!!
Kyokoさんの導かれて生きているその姿は、輝いていたな〜!!
『折り紙の鶴』は日本人だと分かってもらいコミュニケーションが進むね(^^)
では、今日の『鶴 de コミュニケーション』です(^^)